糖尿病と足のむくみ

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糖尿病と足のむくみ

糖尿病で足にむくみがあるという人もいると思います。
また、痛みやだるさ、冷えなども少なくないかもしれませんね。そのような人は、腎臓の働きが悪くなりがちです。

足のむくみ

そのような症状がある人は、委中(いちゅう) と足の膝の裏にあるツボをマッサージして、腎臓の働きをよくするといいかと思います。
(参考記事→糖尿病ネッワーク「足のむくみがある」足病変ふフットケアの情報ファイル)


そもそも心臓から送り出された血液は体内を循環していますが、それを補っているのが筋肉の運動で、中でも足の大きな太い筋肉は、血液を全身にまわす大切な役割を担っています。
歩いたり、適度な運動をするのが健康に良いよ言われるのはこのためです。
歩かないでいると血流が悪くなりますし、骨盤も動かさないので、腸内の運動もうまくいかず便秘にもなりやすくなります。


代謝が悪くなれば、腎臓の機能も低下してむくみやすくなったり、肝臓が疲れてだるくなったりも。つまり、インシュリンの分泌をする膵臓や腎臓など糖尿病にも大きな影響を与える内臓の機能がにぶくなってしまうんですね。


そして、この委中のツボは、膝を曲げた時に出来る膝裏の横じわの中央部分に位置しており、膀胱の働きにも関係していると言われています。
ここを押すことで、腎臓特有の腰の痛みや足のむくみなど下半身全体の倦怠感をやわらげることが出来るようです。
そんな腎臓を元気にする足の効果的マッサージ法は、とても簡単です。


椅子などに座り、片方の足の委中のツボを両手で囲んで親指が膝の裏にくるようにし、そのままぎゅっと5秒間くらい深く押さえてパッと離すようにします。
これを左右3回くらいずつ繰り返すといいかと思います。


普段はあまり刺激が加わりにくい場所ですが、糖尿病の改善にも大切な腎臓を整えてくれるツボですから、よく覚えておいて、むくみが気になったり疲れたなと思ったら意識して押してマッサージしてみてくださいね。

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